2012年9月19日水曜日

天才

結局、今日も標本整理に没頭。奄美大島のBurmoniscusの瓶分け作業まで終わった。

今まで見たことのない状態の標本を1個体発見。種は普通だけど、形態が極めて特殊なことになっている。日本からは間違いなく初めて報告だけど、海外ではどうかな。初めてだったら良いな。

奄美大島で見つけた青色個体は、調べてもらうことになった。

エタノールに浸けてあるので、本来はどんな状態なのか良く分からないが、この標本を見る限りでは、本来黒い部分が青く変色している。そもそも体表面の黒い部分と白い部分ってなんだったかな?筋肉のついている場所だったか?どこかで勉強した記憶があるが、、、忘れた。ちなみに、外骨格は透明で、色彩はその下の肉体の色を反映している。


昨夜からネット上でちょっとした話題になっている、ABC予想の証明。ABC予想とは、数学における証明されていない重要問題らしいのだが、日本語の説明を読んでも全く理解不能。

で、この研究結果以上に話題になっているのが、証明を行った研究者の望月新一さんの経歴。16歳で米国屈指のプリンストン大学に入学、19歳で卒業して、22歳で博士号(Ph.D)。で、32歳で京都大学教授になった、、、天才というのだろう。

ただ、この研究、あまりにも難解すぎて正しいのかすぐには分からないので、これから世界中の研究者が確かめるのだとか。HPからダウンロードできる。

0 件のコメント:

コメントを投稿