2013年11月27日水曜日

真骨頂

大学の事務処理。簡単に終わるはずだったのだが、結局、一日かけて終わらないことが分かった。そのまま、他の先生方々に送信してみるが、、、。

夏に購入した機器について、業者の方に使い方のコツを教えてもらう。上手く出来ないな〜と悩んでいた問題。結構、根が深いのかも、と判明。業者の方も色々と調べてくれることになった。解決すると良いけど。

普段理科を勉強していない人達向け(体育とか国語とかを勉強している人達)の理科授業。といっても、内容は小学校の内容なので、難しくはなく、なぜ、それを学ぶのかという話の方が重要。

小学校5年生で行う発芽実験。この時期だとインゲンマメの種子が手に入れ難いので、ソラマメとエンドウマメを使ったけど。どうにか成功。空気除去の浸水処理区が少し発芽してしまったけど。


小学生が行う実験なので、内容は難しくないのだが、この単元、実は理科教育としてとても大きな意味をもっている。というのも、(現在は)3年生から理科が始まるのだが、4年生までは基本的にある現象の観察を行うのみである(水蒸気で比較実験するかな?)。

で、この単元では、色々と仮説を立てて、それを解決するための対照実験を行うことになる。正に科学的にものを観ることになり、科学の真骨頂を体感することになる。対照区は、条件を揃えないといけない(太字で書かれている)、とか、本当に重要なことを学ぶことになるのだが、まあ〜、多くの先生はそれに失敗しているのか、大学生でもそれを上手くできていないのが現状、、、といった話をした。

小中学校の生物での頻出実験、ヨウ素デンプン反応もやってみたり。


ナカナカ鋭い学生もいて、呼吸の話をしたら、早速、Wikiで調べて、質問をされて一瞬焦った。これからはこういう時代になるのかなと思った。携帯でのカンニングが色々と問題になっているけど、本当は、これらを使いこなすことの方が重要なんだろうな。インターネットでは教えてくれないことを教えられる先生にならないと、必要ないな、と思われる時代が来るのかな、、、すでに来てる?

大学院生と来年の大学院生とともに統計の勉強。標準誤差とか、サンプル数と分散の関係に苦戦して、ほとんど進まずに終了。まあ、時間がある人達なので、じっくりと。

事務作業の続きに苦戦した後、頼まれていたコシビロの種同定結果を送る。結局、種名は分からず、分けることはできますよ、と、書くのが精一杯。

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