2011年8月12日金曜日

初体験

休日モードの一日。途中に棚作りをはさんで、100個体弱の西表島産コシビロを解剖して終了。

土壌動物ではない研究の機器について業者さんと相談。業者さんから「関西の方ですか?」と、、、「いいえ」と、、、「関西の言葉を使っているので」と。初めて言われた。

ついでに、この業者さんから面白い話を聞いたのでメモ。

釣り餌にフナムシを使うことがあるのだが、磯では良く釣れるが、港内ではあまり釣れないとか。業者さんの仮説は、磯は波がバッシャ〜ンと来るので、フナムシが海に落ちてしまい、普段から魚の餌になっているが、港内だとそのようなことがないのでは?

なかなか面白いと思った。ただ、波を受けたぐらいでフナムシが落下するかな。あと、逃げ足がとても速いが、どうやって人の気配を感じるのか?という話題も。これは私も不思議に思ってた。夜になると動きが鈍くなるので、光が関係していることは間違いないが、視覚だけとは思えない。

あと大学に来る道で気になったことをメモ。

アブラゼミはクスノキにはとまらない?

2 件のコメント:

  1. いつも拝見させていただいてます。某大学で昆虫の研究をしている学生です。

    アブラゼミがクスノキに止まらない、というのは(ちゃんと行動などを解析した論文は見たことありませんが)おそらくそのとおりです。
    クスノキは樟脳の原料になる物質を含んでいますので、多くの昆虫は忌避します。
    アブラゼミに限らず、どのセミも、たまたまとまることはあっても、クスノキには寄り付かないでしょう。

    返信削除
  2. コメントありがとうございます。やはりそうだったのですか。

    興味深いですね。それにしても、クスノキの防虫効果はスゴいですね。葉を食べられたくないのは分かりますが、樹皮にすら近寄り難いのは不思議です。

    返信削除