2021年2月26日金曜日

酷使

午前
・会議

午後
・引越し準備

ここ数日大活躍していたシュレッダーが壊れた。酷使させ過ぎたか。

2021年2月24日水曜日

書類で

午前
・引越し準備

午後
・引越し準備

書類で手を切ったり、引越しに向けた片付けがしんどい。

2021年2月22日月曜日

シカがテングタケを食べる

午前
・引越し準備

午後
・引越し準備

5年ぶりの研究室引越し準備。今回はキャンパスないだけど、、、面倒なのは同じ。


ダーウィンがきた、を見てたら、シカがテングタケを食べる、という衝撃的な映像が出て、「ホントかよ〜」と驚いた。好んで食べている感じだった。

Youtubeにも動画あった。

番組では、理由は良く分かっていない、とのこと。番組でもYoutubeでもエゾジカだったけど、本州のシカも食べるのか?調べてみたら面白いかも。

2021年2月18日木曜日

円グラフを描く

午前
・標本整理

午後
・会議
・資料作成

明日使う資料の作成。library(mapplots)を使った地図に円グラフを描く方法を使ったのだが、shapeファイルの読み込みで苦戦した。

2021年2月17日水曜日

報文

午前
・標本整理

午後
・個人ゼミ
・論文書き

個人ゼミは新4年生の卒論計画の相談。PC作業を教えたが、無難にこなしており安心した。

昨日、再投稿したのはサソリモドキの論文だが、この論文を仕上げると同時に、報告するのを忘れていた標本があることを思い出した。

論文にはならなそうなので、報文で済ませる。ということで、半日でだいたい書き終わった。


ここ数日は雪らしい。

2021年2月16日火曜日

やっと

午前
・標本整理
・PCR実験

午後
・資料作成
・論文書き

2ヶ月ほど放置してしまった投稿論文の修正を、やっと投稿できた。これで終わって欲しい。

3月までに原稿×1、投稿論文×1、と行きたい、、、が、新しい授業が2つあるので、こちらの準備もある。

2021年2月15日月曜日

茶色

午前
・卒論手伝い(論文添削)
・標本整理

午後
・卒論手伝い(論文添削)
・論文書き

研究室引っ越しの機会に、放置されていた標本の整理を進める。ヤスデと一緒に入れていた標本は茶色に染まってしまった。

2021年2月12日金曜日

卒論発表

午前
・卒論手伝い(資料作成)
・卒論発表会

午後
・卒論手伝い(資料作成)
・PC設定

PC設定にどハマり。

imacのThunderbirdがメールを読み込まなくなった。数時間格闘の末、再インストールをしてもダメ。

ライブラリ/Thunderbird、を削除して、再度インストールしたら治った。

水曜日と本日で5名の卒論発表が行われた。

・浜名湖におけるフナムシ属の分布について
・DNAバーコーディングを用いた鳥取県の有機水田における水生貧毛類相の調査
・鳥取県東部のシカの分布に影響を及ぼす環境要因
・屋久島における国内外来種オキナワキノボリトカゲ(Diploderma polygonatum polygonatum Hallowell, 1861)の胃内容物
・宍道湖および中海におけるフナムシの分布

4/5名が遺伝子絡みだった。

年明けが大学への通学禁止で、その後も研究室での活動が最低限にしていたので、例年の盛り上がる感じがなくあっさり終わった感じ。

今年はデータの扱いに関して、例年以上にRの使用を徹底した。そのおかげで、図表の作成についてはRコマンドでやりとりできたのは良かった。

配列決定については、完全に学生任せにしたため、アライメントをした感じでは怪しいのがちらほらあるが、結果が大きく変わることはなさそう。

内容はどれも良かった。これらをパブリッシュできるかは、ここからの私の頑張り次第、、、。

2021年2月10日水曜日

ホームチーム

午前
・卒論発表会(オンライン)

午後
・卒論発表会(オンライン)

スーパーボウルは録画で視聴。 点差がついてしまったので最後の方はあまり緊張感がなかったけど、ホームチーム初の優勝という歴史的瞬間を観られた。ナカナカ良い試合だった。

2021年2月8日月曜日

最後?

午前
・DNAシーケンス準備

午後
・卒論発表練習
・授業準備

本当に今年度最後?のDNAシーケンス1プレートを行なった。始めての領域なので、良い結果が出ると良いが。

2021年2月5日金曜日

野口英世

バタバタした1日だった。

卒論発表も間近、、、だけど、まだまだ現在進行形で解析や作図が続いている。


マッドサイエンティストとか、科学のダークな部分を扱う「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿」。

野口英世の回が面白かった。

幼少の頃に手を火傷して、ハンディキャップを背負いながら世界的な研究者として活躍した、、、として有名な博士を、科学における貢献という観点から冷静に検討している。

野口英世は、様々な病原体を発見し何度もノーベル生理医学賞の候補にも挙がったが、現在では、その業績のほとんどが間違いであったことが分かっている。

科学技術の進歩によって、過去の研究成果が間違いであると分かることは科学の進歩と言えるが、野口英世は強い功名心から、不正とみなされても仕方がない対応をしたことが紹介されている。

過去の偉人のスキャンダラスの一面を知るというだけでなく、科学における不正についても考えさせられる番組だった。

2021年2月4日木曜日

接続

午前
・会議
・データ整理


午後
・卒論発表練習
・授業準備

今年の卒論発表はオンライン。接続が安定せず苦労しそう。

2021年2月3日水曜日

解消

午前
・卒論手伝い(講演要旨添削)

午後
・修論発表会
・PCの設定

やりたいことが溜まり、ストレスが溜まる。ただ、良い知らせもあったので、多少のストレス解消になった。

2021年2月2日火曜日

観られた

午前
・標本整理

午後
・卒論手伝い(講演要旨添削、データ解析)

やはり今年もバタバタしてきた。

イッテQで平田さんが観られた、、、ちょっとだったけど。