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2020年9月25日金曜日

ヤマトマダニ

午前
・授業準備

午後
・授業準備 兼 データ解析 兼 標本整理

明日からの集中講義の準備で終わった。

それで見せるために標本整理を少し行った。ヤマトマダニ。

2020年7月21日火曜日

オオコオイムシ

午前
・調査見学

午後
・授業準備

オオコオイムシか?



2013年9月9日月曜日

復活

離島よりも那覇の方がネット状況が悪かった。

那覇には6日の夜に到着して、7日はオカダンとサソリモドキを調査。

オカダンは、長いこと奄美大島が南限を考えられてきたが、ここ数年で沖縄島の2地点からも報告された。

沖縄では、本州でオカダンが生息する環境にコシビロが生息しているので、コシビロと勘違いしてオカダンに気づかなった可能性もあり、オカダンが昔から生息していたのか、それとも近年住み着いたのかについては不明な点が多いが、2地点とも港の近くの埋立地であることを考えると、持ち込まれた可能性が高いかな。

2本の報文では、詳しい場所が分からないのだが、ウロウロと探していたら、2地点ともオカダンを発見。


九州や本州で見るオカダンよりも小さいが、沖縄島の特徴なのか、時期の影響なのかは不明。

同じ外来種のホソワラジムシとクマワラジムシの他にもワラジムシ類がいたが詳しいことは良く分からず。それにしてもサツマゴキブリが多い環境だった。


サソリモドキも無事に採集して、沖縄島では4地点で採集して終わり。

8日は、恩師と旧友と会って、福岡に復活。恩師とサソリモドキについて話をしたら、トある離島についての情報をもらった。とても重要な地域なので、これはどうしても調べる必要がある、、、ということで、冬に行くはずだった香港を諦めて、沖縄に行くことにした。

今日は、GPSデータ整理、サソリモドキとワラジムシ類を2地点分瓶別け、メール書きをして、1時間ほど会議をした後、コシビロのお絵描き。お絵描きはやっと1種が終了。困った状況に落ち入っているサソリモドキの核プライマーについて悩んだ後、コシビロのもう1種のお絵描き準備をして今日は終わり。

木曜日に中学生向けに30分ほどおしゃべりをするが、未だに全く手つかず。今月はこれに悩まされそう。

2012年9月15日土曜日

恐る恐る

昨夜、約2週間ぶりに自宅へ、、、クサイ。なんか臭い。臭いの発生源はどうも台所らしい。ドコ?ドコ?

まさか、と思い、恐る恐る冷蔵庫を開けてみると、、、猛烈な臭いが。雷でも落ちてブレーカーが上がったのか?と調べにいくが問題無し。ナゼ、、、コンセントが外れてた!庫内の物を全て廃棄。汁が垂れたり大変だった。

現実の世界に復活してしまったので、朝から免許状更新講習で軟禁される。琉球調査に同行されたK先生も一緒。K先生のHPにユツン(ユチン)の滝がアップされている。学生K君も写っている。

軟禁中は標本の整理。今回は、ササラダニ、サソリモドキ、ワラジムシ類を対象に、70地点強で採集を行った。ササラダニとサソリモドキは大学院生に、ワラジムシ類も一部はK君に任せられるか、、、。

とある場所で発見したCubaris。写真では分かりにくいが、かなりの頻度でオレンジ色個体だった(局所的にはほぼ100%)。沖縄はオレンジ色個体の頻度が高くなるのだが、ここは異常だった。オレンジ色変色の研究を行うのに良い環境を見つけた。


宮古島の思い出。日本在来の馬である宮古馬が道ばたにいた。


明日も軟禁。しかも一人だとか。

2012年5月6日日曜日

アカメガシワ

溜め込んでいた事務仕事を終えて、GW終了。同時並行で進めた、大物の論文のスキャンが終わったので、とりあえずは良しとする。

論文書きとか、学会発表の準備とか、ソーティングとか、やりたい事は沢山あったけど、放置しておいた仕事を片付けて終わった。マイナスがゼロになった感じか、、、授業の準備をするのを忘れたので、普段よりもマイナスか。

今日、大学内で発見したアカメガシワ(多分)の蜜腺に蜜を舐めにくるアリ。熱帯では、アリを呼び寄せて身を守る植物、アリ植物、がいる。アカメガシワの蜜腺は、そこまで役に立っていないかな?

2012年5月3日木曜日

衝撃

洗濯機、浴槽、洗面所、合同の排水溝が詰まるという衝撃で始まった一日。風呂場に数cmの排水が溜まってしまった。

排水溝を棒で突っついてみるが、何の変化も起こらない。

以前、配管業者に「風呂場の排水ヤバいよ」と言われていた。でも、「大学が大規模な修理しないとダメなんだよね〜」と言われてしまったので、個人ではどうすることもできなかったのだが。

多分無理だろうなと思いつつ、配管業者に電話するが、予想通りGWは対応不可。しばらくは、風呂場と洗濯機が使用できない、、、。

最後の手段ということで、トイレでよく使うスッポンを購入して試してみた、、、あっけなく復活。パイプスルーを大量に投入してみる。ちなみに、あのスッポンの正式名称は、ラバーカップというらしい。

ということで、かなり出遅れ気味に大学に。アカタテハに食い尽くされたカラムシ。


1、2m離れたカラムシも少しずつ食べられ始めてきた。


論文整理と書類の片付けで終わった。大量のPDF化された論文。検索は楽になったけど、PCで読みながら、PCにまとめていくのはシンドイ。やはり、リーダーが欲しい、、、論文整理にPapersを使ってるのでIpadが良いだろう、ということで、とうとう買うことに。64GB、WI-fiモデル。届くのに1週間以上かかるみたい。

2012年5月1日火曜日

待ち伏せ

卒業研究のお手伝いな一日。ふれあいの森3のカメラを回収。ふれあいの森2、構内池近く、城山中腹にカメラを設置。歩行解析についても、ちょっと試行錯誤してみたり。

その後、授業の準備をして終わった。

アザミ上で訪花昆虫を待ち伏せている風なクモ。


明日が終われば、しばらく論文書きに集中できるか、、、。

2012年4月28日土曜日

充血

ピットフォール処理。ドロが大量に入っていて、かなり匍匐前進になってしまった。あと一日あれば終わるか。

 Burmoniscus論文第2段の文献読み。飽きたら、未読の本読み。これを繰り返していたら、目が充血。

 カムラシをスゴい勢いで摂食するアカタテハの幼虫。食べ尽くしそうだけど、、、大丈夫なのか?

2012年4月27日金曜日

どこまで

ピットフォールサンプルのソーティング。6地点終了。冬のサンプルなので、ほとんど動物は入っていない。

卒論の手伝いで、大学内をウロウロ。巣作りに励むスズメバチを発見したり、色々と勉強になった。たまには、こういうことをしないとダメだな、と思った。


さてさて、GW。学会の準備とか、Burmoniscus論文第2段とか、ピットフォール処理とか、どこまでできるのか、、、。

2012年4月24日火曜日

双翅

授業の準備とか、海外送金、、、の失敗とか、何をやったのかあまり記憶に残っていない一日。

昨日の昆虫、今日も同じ場所に留まっていたので、標本にして観察してみた。後ろ翅が小さい。双翅目か。ガガンボの仲間か。翅の雰囲気と口吻の形で半翅かと思ったわけだが、難しい。


今日もまた研究放棄日。

2012年4月23日月曜日

半翅

授業の準備と卒論の手伝いと会議、ということで、チョウチョを捕まえてみたり。

 結構大きな昆虫。半翅目のようだが、良く分からず。


ということで、研究放棄日になってしまった。

2012年4月21日土曜日

お絵描き終了。文章をすぐに描き始める元気が無く、授業の準備を進めてしまう。

今年は、卒業研究で鱗翅を扱う学生が。

何度か書いたが、昆虫少年ではなかった私にとっては全くの未知の世界。

玄関周りに沢山いた。


ミノムシも発見。

2012年4月20日金曜日

カエル

お絵描きな一日。厄介な部位が終わった。

明日で、一通り描き終わるか。

 途中、目がシパシパして来たので、大学構内で写真撮り。 結構、大きめのカエルがいた。トノサマガエルか。

2012年4月4日水曜日

シジュウカラ

やってしまった、、、科研費2連敗。そして、昨年と同じ反省、純粋な分類では無理か、、、。

卒論のお手伝いで、大学構内の、ビオトープ、二次林、裏山入口、にカメラを設置。

入学式、ということで新入生に、カメラを設置する研究してるんですよ、と話をしたら、先生方が興味を持ってくれた。

13種の学名を扱う予定だったBurmoniscus論文第2段は、結構、面倒な状況になってしまったため、2種と11種に分けて投稿を試みることに。ということで、まず2種を投稿すべくお絵描きの仕上げを始める。


そして、恒例になりつつある巣箱。昨年は設置数が少なかったからどうなるか心配だったけど、2個確かめたところ、卵を温め中のシジュウカラを発見。1個は途中で放棄されていた。今から7月頃まで利用するのか。

2012年3月21日水曜日

シロハラ

日にちの記録ということで、連投

植物の先生が大学構内で鳥の遺体を見つけてくれた。シロハラではないでしょうか、とのこと(私は鳥のことは全く分からない)。図鑑で調べてみたけど良さそう。

傷は見当たらない。ガラス窓に追突したのかと思ったけど、発見場所を考えると、どうも違うらしい。どうしたんでしょうかね。


目が可愛い。ただ、眼球は収縮している。

2012年3月18日日曜日

見た

昨日の自由集会は無事に終了。楽しかった。

自分の発表の前に、形態測定学の自由集会に参加。こちらは、半分も理解できず。いい加減、時間を割いて勉強する必要があるようで。三中先生を初めて見た。Wikiでも紹介されている有名人。準備中の一風景。


計5時間ほどの滞在だったが、色々な方々に会うことができた。予想外なところで有名人に会ったり。結構、重要な話もしてみたり。

明日は、朝からヒノキ林調査ということで、今日は、ソソクさと福岡に。

実験で使用するため、福岡には分布しないワラジムシ(Porcelio scaber)を探すが見つからず。関東では、普通に見ることができる、、、ということで、お願いしてしまった。

冬眠?中のトカゲ。


明日から、ホロタイプお絵描きに熱中するために、事務仕事をこなして、一日が終了。

2012年3月12日月曜日

どうやら

土日は完全に怠業。

キツツキを見たり。


で、今朝、猛烈に喉が痛い。ツバも飲み込めないほど。遊んで、風邪をひいたか。休みたいけど、今日は、入試お手伝いなので、休むことは許されない、

ということで、大学に来てみる。喉の痛みは緩和される一方で、鼻水が止まらなくなり、今は、涙が出てきた、、、そういや、去年も喉が痛くて苦しんだ記憶が。

どうやら花粉症になったらしい。最悪だ、針葉樹林に入る仕事もあるのに。

沖縄に移住するのが、最も現実的な打開策か。

2012年3月8日木曜日

やはり

3時間ほど会議にトラップ。あとは、卒論データを生態学会で使えるように整理、、、が終わらず。

とりあえず、明日中に系統樹までは終わりにしておかないとマズい。

結構、珍しいササラダニ類、Cosmopirnodus属の一種。世界中のササラダニ類の研究者でもあまりみたことはないのでは?

真の樹上生活性で、世界で3種が知られている。日本には、1種、C. angulatusが報告されている。神奈川県の小学校の屋上に設置していた水盤トラップで捕獲されたそうだ。つまり、空を飛んでいた、ということ。実際は、風で飛ばされたんだろうけど。


日本の種とは異なることはすぐに分かったが、海外の種との比較をしようと思いつつ、、、やはり放置。

この種、ササラダニ類としては珍しく、性的二型がみられる。ササラダニ類の性的二型は樹上性の種で多くみられ、これらの種は土壌性とは異なる繁殖様式を持っているんだろうと思われているが、全く分かっていない。これはチャンと調べたら絶対に面白いんだけど、、、。

2012年3月7日水曜日

混乱

Koga-2のササラダニ採集。狩猟されず、無事に生還。崩壊寸前の道路での運転が恐かった。

ふれあいの森2にカメラを設置。ウサギを撮りたい。

コシビロの卒論データを引き継ぐ。頭がやや混乱。これは生態学会で使いたいので、早めに整理しないとマズいのだが、、、。

土壌でも結構な頻度で見つかるが、樹上が本来の生息環境と思われるTruncopes属の一種。この仲間は、分類が難しい。輪郭からすると、T. moderatusのような気もするが、違う気もする、という感じ。

この仲間の整理をしようと文献を集めたが、これもまた放置されている。

2012年3月6日火曜日

スッポン?

先日作った標本を朝一でお絵描きして、あとは、事務作業に没頭。内職的なこともポチポチ。

内職作業の友、You tube。今日のヒットは、広島弁によるipadの説明。面白い、良いセンスしてるな。二番煎じで、博多弁もあったけど、イマイチだった。あと、ミスチル桜井の情熱の薔薇も良かった。

樹上性ササラダニ類の代表といっても良い分類群、Scapheremaeus属の一種。属の日本語名はスッポンダニ。日本から2?3?種が報告されているが、それらとは異なることが分かっており、日本未記録種。これもチャンと報告しようと思い準備していたが、そのまま放置されている、、、。

水生のミズノロダニと同様に、後退部前縁に光受容器官があるのが分かる。水中と樹上で、、、不思議。


ナカナカ苦労したBrumoniscus論文が、どうにかアクセプトされた。初めてのワラジムシ類に関する論文。これからはもう少しペースを上げたい。

Taxonomic study of the Burmoniscus ocellatus complex (Crustacea, Isopoda, Oniscidea) in Japan shows genetic diversification in the Southern Ryukyus, Southwestern Japan.
Karasawa S. and Honda M. (in press) Zoological Science

学名の変更に関する論文なので、印刷になるまで詳しいことは書けないけど、与那国島、西表島、石垣島、宮古島、沖縄島に生息するBrumoniscusの分類学、および、系統地理学的な研究です。

明日は晴れそうなので、先日採集し忘れたササラダニ類の採集に行くことに。普段は共同研究者と一緒に行くのだが明日は1名。急斜面だけど、アプローチは短いのでそれは特に問題ない。一応、共同研究者に確認をしたところ、「狩猟区なので、撃たれないように気をつけて」と。大丈夫だろうか、、、。