午前
・卒論手伝い(野外調査)
午後
・標本整理
・授業準備
砂丘で見つけたハマベウスバカゲロウの幼虫(アリジゴク)。
2021年3月30日火曜日
2021年3月29日月曜日
2021年3月25日木曜日
2021年3月24日水曜日
2021年3月23日火曜日
2021年3月22日月曜日
2021年3月19日金曜日
分布地図
午前
・論文書き
・学会業務
午後
・会議
・論文書き
分布報告の原稿書き。数行の報告なのでひとまず草稿はできた。共著者に許可をとっていなかった、、、ので確認。
分布地図を作るのは楽しい。
週に一回は通る鳥取西道路。事故が多いので国土交通省が調査をすることになった。先週の日曜日に通った時にも、車が完全にひっくり返っていた。
・論文書き
・学会業務
午後
・会議
・論文書き
分布報告の原稿書き。数行の報告なのでひとまず草稿はできた。共著者に許可をとっていなかった、、、ので確認。
分布地図を作るのは楽しい。
週に一回は通る鳥取西道路。事故が多いので国土交通省が調査をすることになった。先週の日曜日に通った時にも、車が完全にひっくり返っていた。
2021年3月18日木曜日
2021年3月17日水曜日
卒業式
午前
・標本整理
・お話
午後
・研究室片付け
・原稿書き
本日は卒業式。昨年、「「コロナの時の、、、」といつまでも記憶になることは間違いない。 」と書いたが、今年もだった、、、。
ここまで長引くとは去年の今頃は思っていなかった。
農学部の初めての卒業生4名を含む計5名が卒業した。
農学部卒業生が研究室に所属したのは昨年で、初の全員女性を経験することになった。
研究室生活が丸まるコロナの影響を受けてしまい、みんなで集まる機会がほとんどなかったことは本当に残念に思う。今年は、嬉しいとか寂しいよりも「残念」に尽きる。
何が原因か分からないが、卒論は全体的にレベルが高かったのが印象的。オンラインの方が良いのか?それともDNA解析だとそれっぽく見えるのか?は不明なままだが、すでに1名は投稿中である。
大学院に進学する学生を含め、鳥取県内、鳥取周辺で生活する人が多いので、また、近いうちに会えることを楽しみにして、とりあえず「お疲れ様でした」。
・標本整理
・お話
午後
・研究室片付け
・原稿書き
本日は卒業式。昨年、「「コロナの時の、、、」といつまでも記憶になることは間違いない。 」と書いたが、今年もだった、、、。
ここまで長引くとは去年の今頃は思っていなかった。
農学部の初めての卒業生4名を含む計5名が卒業した。
農学部卒業生が研究室に所属したのは昨年で、初の全員女性を経験することになった。
研究室生活が丸まるコロナの影響を受けてしまい、みんなで集まる機会がほとんどなかったことは本当に残念に思う。今年は、嬉しいとか寂しいよりも「残念」に尽きる。
何が原因か分からないが、卒論は全体的にレベルが高かったのが印象的。オンラインの方が良いのか?それともDNA解析だとそれっぽく見えるのか?は不明なままだが、すでに1名は投稿中である。
大学院に進学する学生を含め、鳥取県内、鳥取周辺で生活する人が多いので、また、近いうちに会えることを楽しみにして、とりあえず「お疲れ様でした」。
2021年3月16日火曜日
2021年3月15日月曜日
2021年3月11日木曜日
2021年3月10日水曜日
2021年3月9日火曜日
2021年3月8日月曜日
お疲れ様でした
午前
・会議(学外)
午後
・研究室片付け
・会議(学内)
・研究室片付け
先週の土曜日、3月に退職される鶴崎先生の最終講義だった。
会場は人数を制限して、オンラインとのハイブリット開催。
準備に少しだけだが参加させて頂いた。学生時代から鶴崎先生の論文や書籍を読み、現在の私の研究基盤ができたと言っても過言ではない。会場で拝聴したが感慨深いものがあった。
鳥取に来てからは一緒に授業をする機会があり、ザトウムシだけでなく動植物に幅広く造詣が深いことを知った(ザトウムシや系統・進化に関する論文しか読んだことがなかった)。鳥取の自然についても色々なことを教えて頂いが、引き継ぐ授業を鶴崎先生のように行うにはまだまだ力不足だろう。さらなる勉強が必要だ。
今後も研究は続けられるとのこと。ひとまず、お疲れ様でした。
・会議(学外)
午後
・研究室片付け
・会議(学内)
・研究室片付け
先週の土曜日、3月に退職される鶴崎先生の最終講義だった。
会場は人数を制限して、オンラインとのハイブリット開催。
準備に少しだけだが参加させて頂いた。学生時代から鶴崎先生の論文や書籍を読み、現在の私の研究基盤ができたと言っても過言ではない。会場で拝聴したが感慨深いものがあった。
鳥取に来てからは一緒に授業をする機会があり、ザトウムシだけでなく動植物に幅広く造詣が深いことを知った(ザトウムシや系統・進化に関する論文しか読んだことがなかった)。鳥取の自然についても色々なことを教えて頂いが、引き継ぐ授業を鶴崎先生のように行うにはまだまだ力不足だろう。さらなる勉強が必要だ。
今後も研究は続けられるとのこと。ひとまず、お疲れ様でした。
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