午前
・学外会議
午後
・学外会議
・個人ゼミ
・データ整理
以前から気になっていたが、下記論文で、Burmoniscus dasystylusがBurmoniscus mauritiensisの新参異名であることが指摘されている。
ただし、Burmoniscus dasystylusのタイプの観察はしていない。決着をつけてしまおう。
Zeng, X., Wang, J., Yang, J., Li, W. (2021)
Integrative taxonomy reveals a new species of the genus Burmoniscus (Isopoda, Philosciidae) from the Xuefeng Mountains, China.
ZooKeys, 1055: 123–134.
2021年9月30日木曜日
2021年9月28日火曜日
2021年9月27日月曜日
2021年9月24日金曜日
マツノマダラカミキリ
午前
・卒論手伝い(野外調査)
午後
・会議
・データ整理
卒論手伝いでマツ林周辺をウロウロしてたら、マツノマダラカミキリ?を発見。授業で話す機会があったけど、野生個体を見るのは初めてだった。
簡易な解析を行って共同研究者へ報告もした。
・卒論手伝い(野外調査)
午後
・会議
・データ整理
卒論手伝いでマツ林周辺をウロウロしてたら、マツノマダラカミキリ?を発見。授業で話す機会があったけど、野生個体を見るのは初めてだった。
簡易な解析を行って共同研究者へ報告もした。
2021年9月22日水曜日
2021年9月21日火曜日
2021年9月17日金曜日
2021年9月16日木曜日
2021年9月14日火曜日
2021年9月13日月曜日
2021年9月10日金曜日
2021年9月9日木曜日
Armadilloniscus
午前
・標本整理
午後
・シーケンス準備
・標本整理
共同研究者の標本を整理していたら、1地点から複数のArmadilloniscusが確認された。
Armadilloniscus brevinaseus。
Armadilloniscus ellipticus。Armadilloniscus japonicusとの関係については、検討の必要があるが、同一種の可能性が高い。Armadilloniscus brevinaseusとの分類では、頭部前方が尖る or 四角が使われるが、本種はかなり変異が大きいので注意が必要。第二触角の形質も合わせて確認する必要がある。
Armadilloniscus hawaiianus。Armadilloniscus notojimensisとの関係については、検討の必要があるが、同一種の可能性が高い。
・標本整理
午後
・シーケンス準備
・標本整理
共同研究者の標本を整理していたら、1地点から複数のArmadilloniscusが確認された。
Armadilloniscus brevinaseus。
Armadilloniscus ellipticus。Armadilloniscus japonicusとの関係については、検討の必要があるが、同一種の可能性が高い。Armadilloniscus brevinaseusとの分類では、頭部前方が尖る or 四角が使われるが、本種はかなり変異が大きいので注意が必要。第二触角の形質も合わせて確認する必要がある。
Armadilloniscus hawaiianus。Armadilloniscus notojimensisとの関係については、検討の必要があるが、同一種の可能性が高い。
2021年9月8日水曜日
2021年9月6日月曜日
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午前
・標本整理
午後
・DNA抽出
・データ整理
ほとんど貢献できなかったが、実行委員として関わった学会が無事に終了。
これまでに開催で関わった学会と比べると数倍の大きさで、しかも延期、オンライン化と中心として活動された先生方は本当に大変そうだった。ほんとど力になれませんでした。
徐々にオンライン大会の運営のノウハウが蓄積され、長所も短所も分かってきた。地方在住でお金のない私としては、オンライン大会は交通費がかからないメリットがかなり大きい。
しかし、オンラインだと必要最低限の会話しかしないので、交流やアイデアを広げるという意味では効果が非常に小さいと感じる。
また、開催する側は、通信が途切れたらどうしよう、という不安が常にあるので、やはり、今後はオンサイトに戻るかな。
・標本整理
午後
・DNA抽出
・データ整理
ほとんど貢献できなかったが、実行委員として関わった学会が無事に終了。
これまでに開催で関わった学会と比べると数倍の大きさで、しかも延期、オンライン化と中心として活動された先生方は本当に大変そうだった。ほんとど力になれませんでした。
徐々にオンライン大会の運営のノウハウが蓄積され、長所も短所も分かってきた。地方在住でお金のない私としては、オンライン大会は交通費がかからないメリットがかなり大きい。
しかし、オンラインだと必要最低限の会話しかしないので、交流やアイデアを広げるという意味では効果が非常に小さいと感じる。
また、開催する側は、通信が途切れたらどうしよう、という不安が常にあるので、やはり、今後はオンサイトに戻るかな。
2021年9月2日木曜日
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