午前
・データ解析
・資料作成
午後
・授業準備
・授業
普段、生き物を扱っていない学生に昆虫標本作製を教える授業。
豊田ホタルの里ミュージアムで開発された展翅用教材を練習してから実物の蝶で作業する流れを試してみた。
翅を留めるところにコツが必要かも。元の設定とは違うやり方だったか?
色々とアイデアグッズが開発されている。
2023年5月26日金曜日
2023年5月18日木曜日
2023年5月17日水曜日
2023年5月16日火曜日
2023年5月12日金曜日
2023年5月10日水曜日
2023年5月9日火曜日
OTU名のみ色を変更
午前
・授業
・授業準備
午後
・授業準備
・データ解析
魔の火曜日だが、週末の準備を進めなければ。
以前から、絶対にやる方法があるはずだと思いつつ、これまで出来ていなかった、ggtree()を用いて系統樹を描く際にOTU名のみ色を変更する方法が、やっと分かった。 groupOTU()を使う方法や、もっとカッコいい方法もあったけど、理解できたのはこれ。
それを利用することで、ggplotと同じように扱えるようになる。
コマンドを流れを整理すると、、、
まず、OTU名とグループ名を含むデータフレームを作成する。
その後、case_whenを使って、変更したOTU名のグループ列の名称を変更する。上記は色を名称に使っているけど、グループにすぎないので適当な名前で良い。
(カッコ悪いやり方だけど)case_whenを使用すると、変更の指定をしてない行がNAになってしまう。そこで、NAを適当な名称に置換する。
geom_tiplab()のaes()でグループ名の列をcol=で指定して、scale_color_manual()で色を指定する。実際の色の指定はここで行う。グループ名のアルファベット順に色を指定する。
・授業
・授業準備
午後
・授業準備
・データ解析
魔の火曜日だが、週末の準備を進めなければ。
以前から、絶対にやる方法があるはずだと思いつつ、これまで出来ていなかった、ggtree()を用いて系統樹を描く際にOTU名のみ色を変更する方法が、やっと分かった。 groupOTU()を使う方法や、もっとカッコいい方法もあったけど、理解できたのはこれ。
#読み込み方で形式が異なるの注意 tree <- read.beast("AAA.nex") #サンプル数が124の場合 #OTU名の列(label)と、blackだけの列(color)を作る;blackに意味はない d <- data.frame(label=tree@phylo$tip.label, color=c(rep("black", 124))) #変更したいOTU名(下記だと96、97)のcolor列のblackをmagentaに変更する #厳密な意味で色指定ではなくグループ指定に過ぎない dd <- d %>% mutate(color =case_when( label == 96 ~ "magenta", label == 97 ~ "magenta")) #上記のコマンドを実行すると指定しない行のcolor列にNAが入る #NAをblackに変更する ddd <- dd %>% replace_na(list(color= "black")) #作図 ggtree(tree, size=2.5) %<+% ddd + geom_tiplab(fontface='bold', size=8, aes(col=color), geom="text") + scale_color_manual(values=c("black", "magenta")) + #実際の色はここで指定 theme(legend.position = "none")「%<+% 」でphyloデータにデータフレームを加えることができるみたい。
それを利用することで、ggplotと同じように扱えるようになる。
コマンドを流れを整理すると、、、
まず、OTU名とグループ名を含むデータフレームを作成する。
その後、case_whenを使って、変更したOTU名のグループ列の名称を変更する。上記は色を名称に使っているけど、グループにすぎないので適当な名前で良い。
(カッコ悪いやり方だけど)case_whenを使用すると、変更の指定をしてない行がNAになってしまう。そこで、NAを適当な名称に置換する。
geom_tiplab()のaes()でグループ名の列をcol=で指定して、scale_color_manual()で色を指定する。実際の色の指定はここで行う。グループ名のアルファベット順に色を指定する。
2023年5月8日月曜日
2023年5月2日火曜日
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