午前
・卒論手伝い(野外調査)
午後
・授業
・資料作成
今週は全日、野外調査をすることになった。
来週からはリジェクト×2の論文の対応に集中したい。
2023年7月27日木曜日
2023年7月26日水曜日
geom_sf
午前
・資料作成
・生態学ゼミ
午後
・生態学ゼミ
・卒論手伝い(野外調査)
・資料作成
航空写真(geotiff)をggplotで使用するために、RStoolbox::ggRGBを使っていたがエラーがでるようになった。
原因は良くわからない。version4.3が入っているmac mini(M1チップ)とsurfaceでは使えないが、version4.2が入っているmac book airでは動いているので、versionの影響を受けるのかも、、、。
terrainr::geom_spatial_rgbやplotRGBとかも検討したが、色々と問題が生じたので、再度、ggRGBを検討。
ひとまず、githubのスクリプトを全て読み込めばmac mini(M1チップ)でもggRGBは実行できることは分かった。
これで解決と思いきや、geom_sf(size=)がgeom_sf(linewidth=)に変更になっていることを知らず、結構な時間悩まされた。
昨日の、井上尚弥 vs フルトン戦は面白かった。
・資料作成
・生態学ゼミ
午後
・生態学ゼミ
・卒論手伝い(野外調査)
・資料作成
航空写真(geotiff)をggplotで使用するために、RStoolbox::ggRGBを使っていたがエラーがでるようになった。
原因は良くわからない。version4.3が入っているmac mini(M1チップ)とsurfaceでは使えないが、version4.2が入っているmac book airでは動いているので、versionの影響を受けるのかも、、、。
terrainr::geom_spatial_rgbやplotRGBとかも検討したが、色々と問題が生じたので、再度、ggRGBを検討。
ひとまず、githubのスクリプトを全て読み込めばmac mini(M1チップ)でもggRGBは実行できることは分かった。
これで解決と思いきや、geom_sf(size=)がgeom_sf(linewidth=)に変更になっていることを知らず、結構な時間悩まされた。
昨日の、井上尚弥 vs フルトン戦は面白かった。
2023年7月21日金曜日
2023年7月19日水曜日
増える
午前
・論文書き
・標本整理
午後
・標本整理
・データ整理
卒論手伝いで野外調査をするはずだったが、天候不良のため予定していた調査ができず。
ということで溜まっていた標本整理とかデータ整理に精を出す。査読返りの論文も修正して再投稿。
来週に迫った、井上尚弥 vs フルトン戦、はLiminoで中継、、、。どうしても観たいし、また新しいアカウントが増えることになる。
棋聖戦は藤井棋聖の防衛で幕を閉じた。昨日の対局の終盤は評価値が乱高下して興奮した、、、盤面を観ててもナゼ評価値が変動するのか理解できなかったけど。
王位戦での佐々木棋士の巻き返しを期待しつつ、竜王戦の4強の戦いで楽しめそう。
・論文書き
・標本整理
午後
・標本整理
・データ整理
卒論手伝いで野外調査をするはずだったが、天候不良のため予定していた調査ができず。
ということで溜まっていた標本整理とかデータ整理に精を出す。査読返りの論文も修正して再投稿。
来週に迫った、井上尚弥 vs フルトン戦、はLiminoで中継、、、。どうしても観たいし、また新しいアカウントが増えることになる。
棋聖戦は藤井棋聖の防衛で幕を閉じた。昨日の対局の終盤は評価値が乱高下して興奮した、、、盤面を観ててもナゼ評価値が変動するのか理解できなかったけど。
王位戦での佐々木棋士の巻き返しを期待しつつ、竜王戦の4強の戦いで楽しめそう。
2023年7月14日金曜日
2023年7月11日火曜日
2023年7月4日火曜日
アメリカネナシカズラ
午前
・資料作成
・データ整理
午後
・個人ゼミ
・データ整理
昨日の手伝い中に見つけたネコノシタに寄生しているアメリカネナシカズラ。 他の植物に寄生して栄養を摂り、自ら光合成する能力はほとんど失っているそうだ。 面白いことに、この寄生植物に寄生する昆虫(ゾウムシ)がいる。成虫がこの植物に卵を産み幼虫が孵化するとゴールが形成される。下の写真がゴールで、これを割るとゾウムシの幼虫を確認することができる。 そして、さらに面白いことに、アメリカネナシカズラは普段は葉緑体がなく、ほとんど光合成をしないのだが、ゾウムシによってゴールが形成させられた場所では葉緑体が増え光合成が活発になることが分かっている。
・資料作成
・データ整理
午後
・個人ゼミ
・データ整理
昨日の手伝い中に見つけたネコノシタに寄生しているアメリカネナシカズラ。 他の植物に寄生して栄養を摂り、自ら光合成する能力はほとんど失っているそうだ。 面白いことに、この寄生植物に寄生する昆虫(ゾウムシ)がいる。成虫がこの植物に卵を産み幼虫が孵化するとゴールが形成される。下の写真がゴールで、これを割るとゾウムシの幼虫を確認することができる。 そして、さらに面白いことに、アメリカネナシカズラは普段は葉緑体がなく、ほとんど光合成をしないのだが、ゾウムシによってゴールが形成させられた場所では葉緑体が増え光合成が活発になることが分かっている。
登録:
投稿 (Atom)