2015年5月19日火曜日

伊藤嘉昭先生

授業と学会発表の準備を進めて午前中が終了。

ヤギ小屋作りの道具を買い出しに行った後、会議に1時間ほど拘束。

学生と一緒にヤギ小屋を作った後、授業の準備を終えてから、少しだけ学会発表の準備を進めて終了。

ヤギの飼育場で学生が発見したシマヘビの遺体を回収。どうやら草刈り時にカットしたらしく骨がボロボロ。透明標本にしても綺麗にならないかな?


伊藤嘉昭先生が亡くなられた。

ウリミバエ根絶事業で大きな活躍をされたことで有名である。また、沢山の動物生態学に関する著作を発表されており、私も大変お世話になっている。

私が大学院生のときには、すでに退職されていたが、研究活動は継続されており、大学に文献コピーをしにきた姿を何度か拝見した。挨拶をかわす程度であったが、この方が、、、と思いながら眺めたことを覚えている。

伊藤先生の業績は、ご自身の研究成果や書籍の執筆だけでなく、多くの優れた研究者を育てたことも大きい。私は伊藤先生ご自身よりも、この教え子に憧れた世代で、名古屋大学大学院時代、実は、図書館に保管されている超有名人達の博士論文を観て感動していた。

直接話をする機会はほとんどなかったが、今日も氏の著作を参考に明日の「動物生態学」の講義の準備した。時空間を越えて、大きな影響を与える存在である。

波瀾万丈な人生なので、そのうち映画にならないかな、、、。

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