2016年1月11日月曜日

5種類のジュース

PCR、精製、シークエンス準備。合間に、夏のヒノキ林調査のソーティング。

先週の金曜日の授業で扱ったネタ。

教養で5感について学んでいる。ヒトは刺激を受容器で受け、その情報を神経を通して脳に伝達し判断を下すと学ぶのだが、その情報処理はとても複雑であることを理解するための実験をした。

5種類のジュースを準備した。


コップに中身が分からないように入れる。さらに、これを目をつむり、かつ、鼻をつまんで飲み、中身を当てる。


42名の結果。まずはコーラ。全員当たるのでは、と思っていたが、1/3が外れた。ファンタグレープと答えるヒトが多かった。


続いてアクエリアス。スポーツ飲料(ポカリとかもOK)と答えたヒトも正解と判断。味が薄いので難しいかなと思ったが、正答率はコーラと同じぐらいだった。お茶と答えたヒトが複数名いた。


カルピス。大学生はあまり飲まない気がするので、ピントこないだろうなと予想していたが、やはり最も正当率が悪かった。実験後に、普通に飲んで名前を答えてもらっているのだが、数名はその状態でも間違っていた。


リンゴジュース。これも結構味が薄いので分かりづらいかなと思ったけど、コーラと同率で最も正当率が高かった。興味深いのが、他の誤答でリンゴジュースと答えることが多いこと。目と鼻を塞いで飲むとリンゴジュースに感じるのかな?


リンゴに比べると味がしっかりしているオレンジジュースは結構当たるだろうと思ったが、正答率は50%だった。ただ、バヤリースのオレンジは味が薄いかも。


新ネタだったので、良い結果が出るか心配だったけど(全員当たるのではと心配だった)、なかなか面白い実験になったかな。

テレビで良くやられているネタなので、あまり新規性がないかも知れないが、結構はっきりとした結果ができるので、データ解析なども絡めると良い教材になるかも、、、と思った。

鼻をつまみながら飲むとムセルので注意が必要。

大学ラクビーは帝京大が7連覇。前半は互角の戦いだっけど、後半になるとジリジリと差が出てきた。選手層が違うんだろうな。ただ、以前のような圧倒的な力の差はなくなった気がする。来シーズンはもっと白熱しそうだ。

高校スポーツ、相変わらずの東福岡の活躍。サッカー優勝、バレー優勝、ラクビー準決勝。