午前
・資料作成
・統計ゼミ
午後
・生態ゼミ
・卒論指導(研究相談)
・会議
色々と予定の詰まった一日だった。
大学に爆破予告があった。犯人が捕まると良いけど。
凱旋賞は、武豊騎乗で盛り上がるかと期待したら、騎乗馬が禁止薬物を使用して出走取り消し。
ディープインパクトのときのように、後から判明する良りはよかった。
ノーベル賞も日本人受賞なしで盛り上がらず。
でも、ここ数年、常に受賞候補に挙がっていた、CRISPR/Cas9を開発した2名がとうとう受賞。
石野良純博士も共同受賞者に入るのか、とか、特許でもめているのでどうなる、とか、意見があったけど、シャルパンティエ博士とダウドナ博士の2名での受賞となった。
2012年頃の成果なので、10年も経たずに受賞となった。それでインパクトがあったということだろう。
また、生理・医学賞でという予想もあったけど、化学賞での受賞だった。最近、生理・医学賞は治療に直結する業績が評価されている?