2011年11月9日水曜日

安心

授業、裏山登り、授業、ゼミとナカナカな一日だった。

スズメバチも力尽きる季節のようで。ぼちぼち安心して山に入れるようになる。また、イノシシの堀跡がかなりあった。冬に向けての過食期かな。


新しく始まる調査。カメラを設置。面白い結果が出ると良いな。


大学祭に当てたかった西表調査。思いっきり授業があることに気づいてしまった。無理矢理行こうかと思ったが、翌週になれば、授業が無いので、さすがにマズいかと。

ということで、11月27日ー12月1日に西表へ。優先順位としては、Cubaris(必須)、潮間帯性ササラダニ(採れているかは現地では不明)、ホタル(採れたら良いな)、人工環境のコシビロ(ちっちゃいヤツが未記載な気がする)、サソリモドキ(生体が採れれば)、、、欲張る。

2011年11月8日火曜日

GO

これ以上はストップできないので、朝一でBurmoniscus論文を修正して共著者へ。その後、授業の準備と授業。

そんな中、Cubaris論文が帰ってきた。どうにか誤摩化せるかと思ったが、やはり西表島のDNA解析は不可欠のようで、、、で、手元に標本がない。

西表島では、2年前に卒業研究で50地点近く調査したので、しばらくは調査する必要はないだろうと思ってたけど、行かなければ。

どうせ沖縄に行くなら宮古島に行きたかったのだが。しかし、とある国の人から、西表島のササラダニが欲しい、との相談を受けているので、ちょうど良い機会か。

今年は、採集旅行はしないつもりだったけど、結局、西表へGO。できるだけ早い時期に行ってしまいたい。大学祭に当てられると良いのだけど、、、。

2011年11月7日月曜日

生命とウイルス

またまた、授業の準備で一日が終わった。

授業開始、、、準備不足で授業をすると、グダグダになるでしょ、と教えたかったんだよ。でも、プンラクトン観察はナカナカ面白かった。

問題は水曜日の授業。1年生向けの最後の授業ということで、生命とは?という壮大なテーマを話したくなってしまい、そして、収拾がつかなくなりつつある。どうなることか。

そもそも、確立した生命の定義はない。慶応大学の仲田崇志さんのHPがとても×3参考になる。難しいけど、読む価値は絶大。

ちなみにこのHP、この本でも絶賛されている。この本では、丸山工作さんの定義も紹介されている。「生命の定義?あんまり最近は気にしてないねぇ」と著者は言う、その理由は、、、この本とても面白いので、そのうち紹介したい。でも、ナカナカ難しくて。


生命はなぜ生まれたのか―地球生物の起源の謎に迫る (幻冬舎新書)

さて、生命の定義。とても簡略化すると、「自分でエネルギー(ATP)を作れる」、「遺伝情報を複製できる」、「進化(遺伝的変異がある)できる」、が大事なのかと。あと、周りと区別できる、というのも大事だけど、これはイメージしやすそうなので、大丈夫でしょう。

さて、青色ワラジムシの原因になったり、インフルエンザの原因になったりするウイルス。彼ら(彼女ら?)は生命なの?という、ありがちな問いかけはしておこう。感染(移動)するし、増えるし、生き物っぽいけど、、、。

ウイルスの増え方。ウイルス(右上)は、核酸(DNAかRNA)を取り囲むタンパク質でできている。ちょっと違うタイプもある。


他の細胞に侵入し、核酸を放出。侵入した細胞の酵素とか、リボソームを使って、核酸の複製をしたり、タンパク質の合成をする、、、らしい。


で、それぞれのタンパク質の入れ物に核酸を入れて、


独立。ウイルスが増えました。


つまり、自分自身で、遺伝情報を複製することができない。また、エネルギー(ATP)も生成することはできない。そもそもATPは必要なのか?

ということで、ウイルスは生命ではない、とするのが妥当。何なんでしょうね。物質でOK?

2011年11月6日日曜日

プランクトン

授業の準備で終わり。論文の修正はできず、という以前に授業の準備も終わっていない。

ビオトープから水をとってきて観察。プランクトンの形も面白いな、、、チョッパーだったらナカナカ良いリアクションをしてくれるかも、とか考えたり。緑色のボディー、小さいけど、頑張って二酸化炭素を吸収してくれているのだろう、とか感謝したり。




大学の時、プランクトンは遊泳能力がないと教わった記憶が、、、ミジンコとか泳げるけど、、、。どうやら、流れに逆らうほどの遊泳能力がなければプランクトンと呼ばれるみたい。ちなみに大きさは関係なく、2mのエチゼンクラゲも海中を漂って生きているのでプランクトンとなる。さかなクンによる説明

2011年11月5日土曜日

アルテミア

Burmoniscus論文は、どうにか完成。もう一度見直して、バトンタッチ。青色ワラジムシは手つかず。

月曜の授業で使うため、アルテミアの準備を始めてみる。ワラジムシと同じ甲殻類。


こんな感じの容器が入っていて、人工海水(塩分濃度の高い湖に生息しているのだとか)を作製後、卵を入れておくと一日で羽化するのだとか。


卵の時期に乾燥させると耐久卵になり、水に入れると孵化を始めるということらしい。

2011年11月4日金曜日

一騎打ち

事務の方が、科研書類にミスを多数、発見してくれた。修正して再提出。どうにか採用されてくれ。

Burmosnicus論文の修正に没頭。大きなとこは終わったか。アブストも書き終える。あとは引用のチェクをして、共同研究者へ。

今年の秋競馬で個人的に一番興味のあった、JBCクラシック。中央競馬所属でありながら地方競馬レースで連勝を続けているスマートファルコン。同じく中央所属で、中央のダートG1であるJCDとフェブラリーSを勝って、しかもドバイWCで2着に入ったトランセンド。

初対戦なのかは不明だけど、本格化してからは対戦していない。元気なうちに闘ってくれ、と思っていたら、とうとうJBCクラシックで激突してくれました。ともに逃げ馬。スタートからずっと順番は変わらず、スマートファルコンの完勝。JCDに出てくるかな。

ここでレース動画が観られる。

強い先行馬の一騎打ち、史上最高の名勝負と言われる1977年有馬記念を思い出した。トウショウボーイとテンポイントずっと突き合ったままゴールまで行っちゃいます(グリーングラスもいるけど)。これは本当にスゴい。競馬って面白いな〜、と感じたレースの一つ。

2011年11月3日木曜日

COMポート番号

森林の多様性シンポジウムのツアーで行った福岡市内にある油山で教えてもらった花。センブリ。バラエティー番組のバツゲームで使われるセンブリ茶は、これが原料。


卒業研究に関連して学生と悪銭苦闘したネタ。細かいところは良く理解していないけど、一応、メモ。

9ピンのコネクターをPCに接続する必要があったのだが、PCには15ピンしか入力できなかったので、USB変換コードを経由して接続した。

とある測定機器とPCを繋ぐためだったのだが、接続はされたがデータの授受ができない。説明書を読むと、Comm Port1か2に接続せよ、とあるが、Comm Port3になってしまうことが原因らしい、と想像がついた。

OSはWindows XP。色々とこねくり回しているうちに偶然、Comm Port番号を変更することができた。やり方は、「コントロールパネル」→「システム」→「ハードウェア」→「デバイスマネージャ」→「ポート」→「USB Serial Connecter」→「ポートの設定」→「詳細設定」で変更可能。