2011年12月12日月曜日

嫌だ

Cubaris論文を英文校閲、学会のニューズレターを印刷へ。

ちょと用事があって、Facebookに挑戦してみるが、知らない人の名前が羅列されるのを見て、ここに載るのは嫌だなと、、、数分で退会手続き。

投稿間近で2本が牛歩状態なので、お絵描きを進める。Burmoniscus okinawanesis complexについては、とりあえず下書き終了(11種)。ただ、タイプ標本だけでは網羅できないことも判明。このあたりは議論を進めながら検討。


小笠原から記載された種のパラタイプのお絵描き。


あと既知種2種を加えて、ひとまず論文にしてしまう予定。で、これ以外に未記載種が2種。これは別の論文になる予定で、これが終われば、日本産Burmoniscusはめでたく決着。

2011年12月10日土曜日

らぴゅた

やはり見直すと色々と問題が見つかる。久しぶりにSEM撮影をしてみる。先日の石垣サンプルが早速、役にたった。


お絵描き+SEM写真で分かりやすくなった?


データが増えたので、系統樹も再計算。結果は変わらず。


ラピュタがジブリで最高かな。パズーが逆さになってシータを助けるシーンとか、見張りをしているパズーとシータの会話を他の船員はが盗み聞きしているシーンとか、名シーンの連続。巨人兵(ラピュタが巨人兵でナウシカが巨神兵?)も哀愁たっぷり。そして、欠点も見当たらない。

パズーの声、聞き覚えがあるな、と思ったら、田中真弓さんという人だった、、、ルフィーと同じなのか。

コナン、ルパン、ラピュタ、ワンピース、強力アニメが続いて、年末っポイ。ただ、9時から11時の放送なわけで、視聴者の対象はどのあたりを狙っているかな。私は観てしまうわけだが、、、途中で寝るけど。

リアルに飛行石を作ってしまった人もいるそうで。もちろん、飛べるわけでなく、宇宙ステーションをレザーで指し続けるみたい。カッコいい。

コナン君の麻酔銃もあった。スゴい。

こんなのを作りながら、宇宙ステーションの軌道を計算したり、電子回路のメカニズムを調べたりとか、学校でやったら盛り上がりそうだけど、、、つまらない勉強をすることが良いと思っている人が多いので難しいだろうけど。

2011年12月9日金曜日

SeaViewの入れ換え

青色ワラジムシ論文は凍結になってしまったので、Cubaris論文を進める。先日、西表島で採集した標本のDNAデータを登録。明日見直して、英文校閲。これは来週中に投稿できそう。

私は、アライメント後の塩基配列の細かな修正には、SeaViewを使っている。アライメントを行うと、塩基配列の順番がぐちゃぐちゃになってしまい、その後の処理の際に困っていた。(以前、どこかのサイトで見たんだったと思うが)順番の入れ換え方法をメモ。

移動したい塩基配列を指定。ここでは黒塗りの18番を赤矢印のところに移動したい。


で、controlを押しながら挿入した場所をクリックでOK。

2011年12月8日木曜日

できず

一日中会議。何も出来ず。

青色ワラジムシ論文は、データに大きな問題?が発覚。再検討が必要、ということで、もうしばらく時間がかかる様相。私には調べることができないので、共同研究者にお願いするしかないのだが、、、。

2011年12月7日水曜日

プロがいた

青色ワラジムシ論文を進める。DNAの登録もどうにか終了。公開にはなっていません。今年中に投稿を目指して、、、。

そうこうしているうちにシークエンスの結果が返ってきた。自分の分は、1種を除いて、ほぼ問題なし。大量の卒論データは処理できるのだろうか。


共同研究を2つ始めることになった。1つは、始めるかどうかの予備実験の段階だけど。

もう1つは、西表島のワラジムシ相を徹底的に解明しよう、というもの。西表島の場合、海岸にハマダンゴムシ科とAlloniscus属、人工環境にホソワラジムシ、Burmonicus属、コシビロダンゴムシ科、トウヨウワラジムシ科、そして、森林環境にリュウキュウヒメフナムシ、Burmoniscus属、コシビロダンゴムシ科、および、トウヨウワラジムシ科、が生息している。

私が同定できるのは、Burmoniscus属とコシビロダンゴム科だけなので、他は、他の人に任せることに。特に、トウヨウワラジムシ科をどうにかしないといけないのだが、、、ちょうど、トウヨウワラジムシ科のプロがいた。承諾を得られた。生態学会の登録を忘れたので、来年の土壌動物学会を目指す。

世界中の熱帯〜温帯で見られるホソワラジムシ。西表島の人工環境で最も多くみることができる。ちなみに、オカダンゴムシはいない。甲虫は種名は分からず。

2011年12月6日火曜日

埋め込み

午前中、メールのやり取りが激しかった。何だか疲れてしまったので、午後はずっと自炊。順調に進むが、、、極めて重要な論文を上書きで消してしまった。

西表の思い出。

石垣から西表に渡る際の船内。可愛いネコが注意喚起。


いわゆるイエネコ(生物学的にノネコっていうのかな?)はイリオモテヤマネコと交尾することができるんだったかな?詳しいことは分からないが、病気を持ったイエネコがヤマネコに出会うと色々と厄介なので、西表でネコを飼育するにはとても注意が必要。ということで、飼育の際にはマイクロチップを埋め込まないといけないのだとか。

2011年12月5日月曜日

捨てたらだめ

初体験。クライミングコンペに出てみた。

エキスパート、ミドル、ビギナーの3クラスがあって、当然、私はビギナー。普段は気楽に登っているだけなので、コンペのルールというか常識が分からず、あたふたし続けた一日。

予選は、ボルダリングとルートクライミング。

ボルダリングってのは、やや低い壁をロープなしで登る競技。登れなければ、落下するのみ。1時間で何本登れるか、という勝負だった。こんな感じで、皆で相談しながら登って良い。


ルートクライミングってのは、命綱を付けて登る競技。1回限りの挑戦で、どこまで登れるか、という勝負。こちらは登り始める直前まで別室にいて、壁の前に立ってルートを見た瞬間から3分間の勝負。


で、5名が決勝進出。ボルダリング8/12、ルートクライミング完登で、3位タイで決勝へ。

決勝は、ボルダリング壁を使って、課題ルートをどこまで登れるか、という勝負。持ち時間4分で何度でも挑戦して良い。ビギナーは完登者ゼロでした。私は、まぐれくさく準優勝でした。この2、3ヶ月、豆腐とササミを食べ続けたかいがあった?

最も会場を湧かせた瞬間。ミドルクラス決勝。ミドルクラスの決勝ってのは、私が普段、この人スゲーなー、って思っている人達が予選通過するのも難しいレベル。その決勝、ほとんどの人が中間点で落下。そんな中、一発で完登!一撃、というらしい。なんと、、、小学校6年生。


さらにその上のエキスパートは、あれは体を浮かすのも無理だろう、という感じの課題ルート。優勝者はやはり一撃してたけど。

小学生も女性も沢山参加してました。九州はクライミング熱が高い地域なんだとか。

オリンピック種目にノミネートされているとか。10年後ぐらいに正式種目になれば、彼が参加しているかも。そうなれば、一緒に登った、とキット自慢するだろう。一緒の会場にいただけだけど。

クライミング繋がりで、岳を観てみた。まあまあ、と言った感じか。

岳-DVD-通常版

漫画は全巻読んでるけど、全体の雰囲気は似てる。漫画の実写化としては成功しているのでは。ただ、そもそも、この漫画が映画に向いていなかった気がする。大まかには、ボランティアで山岳救助をしている三歩が遭難者を助ける話なんだけど、この漫画の良いところは、遭難者があまり助からず、結構、あっさりと死んでしまうところ。で、山って、恐かったり、面白かったり、楽しかったり、寂しかったり、と色々な面があるんだと、三歩は教えてくれる。したがって、話の盛り上がりはそれほど無い、、、それがリアリティーを出して面白いわけで、無理に盛り上げようとすると良さが無くってしまう。そこは海猿に任せましょう。

三歩(小栗旬)が久美ちゃん(長澤まさみ)にクイズを出す「山に捨てていけないものは?」。答えは、「ゴミ」と「命」でした。