2014年11月18日火曜日

早く

ワラジムシ類の解剖を終える。大学院生と分担で進めていたのだが、学生の方が1日早く終えていた、、、。

宮古・石垣島のソーティングも終える。

気持ちに少し余裕ができたので、送ります、と連絡してから半年以上も放置していた書籍を発送する。

書類作成を少し進めてから、トある方の論文書きの手伝い、そして、終えたばかりの解剖の論文書きを始めようと、真面目に勉強したら、、、色々と穴が見つかった。もう少し苦労させられそうだ。

2014年11月17日月曜日

羨ましい

ワラジムシ類の解剖、宮古・石垣のソーティング、授業準備のローテションに、合間の書類作成、で一日が終わった。

私の研究対象を次々に発見している方がいる。羨ましい。青色ダンゴ。


来年3月に鹿児島大学で開催される生態学会大会にて、ダンゴムシ・ワラジムシの企画集会を開催することが正式に決まりました。

2014年11月15日土曜日

徹夜

大学に来たら徹夜実験明けの大学院生がいた。ダンゴムシが死ぬまで付き添わなければならないのだが、いつまで続くことか、、、。

宮古・石垣調査のソーティングを進める。残りはあと少し。すでに600サンプル(雌は除く)を超えた。ただ、大まかに分けているだけで、細かな分類はこれからなのだが。

その後、ワラジムシ類解剖も進める。2/3ぐらいが終わったのか。他に昨日の洗い物の続きをやり、授業ネタを少し考えてたら集中力が欠けてきたので終了。

2014年11月14日金曜日

よ〜いドン

授業で行うDNA抽出実験の準備に、何だかんだと1時間以上かかってしまう。結局、そのまま授業をして午前中が終了。

午後、かなりの量の実験道具の洗い物、、、これまた1時間ほどかかる。

授業で行う微生物培養実験の準備をして、そのまま授業、、、。

培地が固まるのを待つ間に、とある書類を提出に行くが、色々と問題があることが判明。どうにか受け付けてくれたが、どうなることか。

実験室に戻って、土などを添加して授業終了。来週、観察をする。

ネタがつきてきた授業について少し考える。何となく、感覚とか、反応について話したいと思ってしまったので勉強。

陸上のフライング。よ〜いドンの前にスタートしてしまうのはもちろんだが、実は、ドンから0.1秒以内にスタートした場合もフライングとなる。

有名な例として知られるのが、2003年世界陸上100m二次予選

3コースのドラモンドと4コースのパウエルがフライングとなるのだが、ドラモンドはドンから0.052秒後、パウエルは0.086秒後にスタートしたためである。

このレースはドラモンドがキレてトラック上で寝っ転がったことでも有名だが、実は、ドラモンドの0.052秒というのは、スタート前の微妙な脚のブレであることが、スターティングブロックの圧力データから読み取ることができる。

では、なぜ、ドンと同時にスタートしてはいけないのか。これは、人間は耳で音を聞いてから筋肉を動かすまでに0.1秒以上かかる、というデータに基づいているらしい。

ん〜どうだろうか。

この後、ワラジムシ類の解剖を少し進めて終了。目は乾燥かな?何かに集中しようとすると痛くなるな。

2014年11月13日木曜日

限界

くそ〜時間に追われる現状を打開できない。

明日締切の書類を進めて、本読みゼミで午前中が終了。

昼休み、湿度実験卒論の相談を少しする。

午後、色々と事情があり一人を対象として授業を実施。

その後、明日の授業×2の準備をしていたら急用が入る。1時間ほど拘束された後、明日の実験で使う道具を購入しに出掛ける。そして、店に入った所で、会議があることを思い出すが手遅れ。授業の準備だから良しとしよう。

大学に戻って、明日締切の書類を完成(きっと未完成だろうな)させ提出。その後、月曜日に提出予定の書類作成を進めて、その相談メールを送って終了。

目が限界。

2014年11月11日火曜日

プレッシャー

今日は授業の準備をしない、と心に誓って大学へ。

ワラジムシ類の解剖を進めよう、と意気込むが、プラパラートの封入液が無くなった。先に終えて、大学院生にプレッシャーをかける作戦だったのだが、追いつかれてしまった。

いきなり意欲が削がれるが、どうにか立て直し、宮古・石垣島調査のソーティングを進める。合計65地点分を終えた。

意欲が削がれたついでに、誓いを破って、金曜日の授業の準備を少し進める。DNA抽出を行い、化学的性質について考える内容かな。

新しい書類作成のために、危険建築物の写真撮影をして午前中が終了。




昼食を食べるついでに、実験道具を買いに出掛けるが、軍手は勝手に購入してはダメだったようで、少し怒られる。

そして、会議中止の連絡が〜こんなことがあるのか〜。

サソリモドキ論文に手を出す。苦手なDNA登録のメールを送る。このまま登録されれば良いが。

学会編集業務に手を出して、夏の講演の報告書に少し手を出して終了。

2014年11月10日月曜日

畳む技術

授業の準備で午前中が終了。あと2週頑張れば、1つ終わるのが救い。

今日準備したのは、1年生向けの教養科目。専門的になり過ぎず、学問の面白さに触れられそうなネタが良いのだが、、、ということで、最近、話題のバイオミメティックスが良いかなと。

バイオミメティックスとは、生物模倣科学・技術などと訳される学問・研究分野で、ざくっと言うと、生物の性質を参考にして、役に立つものを作ろう、というもの。

新幹線の開発に、フクロウの羽やカワセミのクチバシが参考にされたことは有名な話だけど、これは、正にバイオミメティックス。

バイオ、ではないが、宇宙開発で注目されているのがオリガミで、オリガミを参考に、コンパクトに物を畳む技術の開発が進められている。ちなみに、オリガミは英語でもOrigamiで、NASAも参考にしている。

畳む技術、と言えば、日本人により発案されたミウラ折りがある。これも宇宙開発への応用が期待されている。

このサイトを参考にやってみた。

画像を印刷して、


支持通りに、山折り、谷折りをする。畳むと微妙にズレるのだが、


この微妙な折れ線のズレが、簡単な開閉を可能にする。両端を持って引っ張るだけで、見事に開く。


でも、これはバイオミメティックスではない、、、ので、先日、ハネカクシの翅のたたみ方が解明され、今後、新しいたたみ方の開発が期待される、とまとめる。

午後、本日締切の書類の提出、ワラジムシ類の解剖、新しい書類の作成開始、宮古・石垣調査のソーティング4地点、そして、サソリモドキ論文を少し進めて終了。