2016年12月9日金曜日

雪おこし

授業の準備。きっと、ギリギリまで後回しにするだろうと思っていた自然調査報告の面倒なところが終わった。自分で自分に驚いた。


シーケンスの準備をしてから新しいDNA抽出に挑戦。

先月解析したシーケンス結果を整理して終了。西日本のコシビロは先が見えてきた気がする。


月末の福岡も来月の北海道もキツキツ日程になることが判明してしまった。

一昨日から雷がすごい。

こんな季節に鳴るなんて何かおかしいのでは、と思ったら、日本海側の秋〜冬に寒冷前線が通ることで起こるそうだ。冬の始まりの合図で、雪おろし、とか、雪おこし、と言うのだとか。

2016年12月8日木曜日

ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア

DNA実験で終わった。

DNA抽出の続きをしてPCR。その間に新たな標本のDNA抽出の準備。

PCRが終わったので精製。1プレート分シーケンスへ。

QGISの不調は改善された。最新?の2.18をインストールしたのだが、微妙に変更になっており、学生向けマニュアルは修正が必要に、、、。


Las Palmas de G.C.とは、スペイン、カナリア諸島の都市ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアのことらしい。

2016年12月7日水曜日

願って

会議で午前中が終了。

午後は、試行錯誤が続くPCRをセットしてから自然調査報告書の改定作業。

なぜか、QGISの挙動がおかしくなってしまったので削除して再インストール。すぐに落ちてしまう。

そうこうしているうちに、PCR終了。3サンプルはどうしても増えないが、ひとまず、これでシーケンスへ出してしまおう。

本読みゼミをしてからPCR産物の精製、修論のデータを少しだけ整理し、明日、PCを起動したらQGISが普通に稼働することを願って終了。

ワラジムシ類の研究では良く行われる頭幅の測定。

2016年12月6日火曜日

オレンジ色

修論論文化種同定とDNA抽出、そして、薬品が届いたので苦戦続きのPCRを再開。

少し改善されたが、それでも半分の標本が頑なに増えない。

沖縄で普通に見られる、体の一部がオレンジ色になる多型。福岡でも結構頻繁に見られるようだ。Lucasioidesの尾部。


他には学会編集業務を少しやったか。

2016年12月5日月曜日

不安

授業とDNA抽出の準備で午前中が終了。

本読みゼミ、会議をしてからDNA抽出。

模式産地で採取した貴重な標本。久しぶりに小さい個体の解剖をして緊張した。

結構、種同定ミスもあった。

本当にArmadilloniscusなのかな?


今年中にやってしまいたい実験が結構残っているのだが、18日に90分の話、23ー26日に集中講義(90分×15)、1月12日に120分+75分のお話、がある。この準備がほとんど手付かずなのがかなり不安、、、。

いつものことながら、直前に焦りながら準備をすることになるのだろうか。

昨日は、12月第1日曜日ということで早明戦を呑気に観賞。序盤は早稲田ぼろ負けするかと思ったけど、終盤に向かうほど面白い試合になった。しかし、大学選手権でも帝京に勝つには難しいかな。打倒帝京は、東海大に期待か。

優勝が決まって帝京が手を抜くのか、筑波は帝京戦になると良い試合をするな。

2016年12月2日金曜日

?

授業の準備が終わったら、ちょうど、苦戦PCRのシーケンス結果が届いた。

ミトコンは汚い。ただ、何となく良い条件が分かった気がする。早くtaqが欲しい、、、。

一発で増えた核、、、全く変異がない。核は違う領域を検討しないとダメだ。ということで、プライマーを発注して午前中が終了。

新たにDNA解析を始めるついでに、早急に手を出す必要はない疑問種や貴重種のDNA抽出をしてしまおう!と思い立ったのが、、、間違いだった。

昔の標本リストをみると「?」ばかりで、何が何だか分からず、結局、一個体ずつ確認をする羽目に。当時は本当に「?」だったのだが。

DNAデータが欲しい標本を準備をしたところで終了。

2016年12月1日木曜日

Lucasioides gigliotosi

修論標本の種同定で午前中が終了。

書類書き、学会編集業務。ワラジ型の種分類の勉強をして終了。

Lucasioides gigliotosiと思われるが、近縁種との識別に頭部の凸構造がより発達している(していない)が使われており、よく分からない、、、。


分子データを踏まえると、この形質は成長に依存した変異がありそうで、観察にはかなり注意が必要。