午前
・会議
午後
・引越し準備
ここ数日大活躍していたシュレッダーが壊れた。酷使させ過ぎたか。
2021年2月22日月曜日
シカがテングタケを食べる
午前
・引越し準備
午後
・引越し準備
5年ぶりの研究室引越し準備。今回はキャンパスないだけど、、、面倒なのは同じ。
ダーウィンがきた、を見てたら、シカがテングタケを食べる、という衝撃的な映像が出て、「ホントかよ〜」と驚いた。好んで食べている感じだった。
Youtubeにも動画あった。
番組では、理由は良く分かっていない、とのこと。番組でもYoutubeでもエゾジカだったけど、本州のシカも食べるのか?調べてみたら面白いかも。
・引越し準備
午後
・引越し準備
5年ぶりの研究室引越し準備。今回はキャンパスないだけど、、、面倒なのは同じ。
ダーウィンがきた、を見てたら、シカがテングタケを食べる、という衝撃的な映像が出て、「ホントかよ〜」と驚いた。好んで食べている感じだった。
Youtubeにも動画あった。
番組では、理由は良く分かっていない、とのこと。番組でもYoutubeでもエゾジカだったけど、本州のシカも食べるのか?調べてみたら面白いかも。
2021年2月18日木曜日
2021年2月17日水曜日
2021年2月16日火曜日
2021年2月15日月曜日
2021年2月12日金曜日
卒論発表
午前
・卒論手伝い(資料作成)
・卒論発表会
午後
・卒論手伝い(資料作成)
・PC設定
PC設定にどハマり。
imacのThunderbirdがメールを読み込まなくなった。数時間格闘の末、再インストールをしてもダメ。
ライブラリ/Thunderbird、を削除して、再度インストールしたら治った。
水曜日と本日で5名の卒論発表が行われた。
・浜名湖におけるフナムシ属の分布について
・DNAバーコーディングを用いた鳥取県の有機水田における水生貧毛類相の調査
・鳥取県東部のシカの分布に影響を及ぼす環境要因
・屋久島における国内外来種オキナワキノボリトカゲ(Diploderma polygonatum polygonatum Hallowell, 1861)の胃内容物
・宍道湖および中海におけるフナムシの分布
4/5名が遺伝子絡みだった。
年明けが大学への通学禁止で、その後も研究室での活動が最低限にしていたので、例年の盛り上がる感じがなくあっさり終わった感じ。
今年はデータの扱いに関して、例年以上にRの使用を徹底した。そのおかげで、図表の作成についてはRコマンドでやりとりできたのは良かった。
配列決定については、完全に学生任せにしたため、アライメントをした感じでは怪しいのがちらほらあるが、結果が大きく変わることはなさそう。
内容はどれも良かった。これらをパブリッシュできるかは、ここからの私の頑張り次第、、、。
・卒論手伝い(資料作成)
・卒論発表会
午後
・卒論手伝い(資料作成)
・PC設定
PC設定にどハマり。
imacのThunderbirdがメールを読み込まなくなった。数時間格闘の末、再インストールをしてもダメ。
ライブラリ/Thunderbird、を削除して、再度インストールしたら治った。
水曜日と本日で5名の卒論発表が行われた。
・浜名湖におけるフナムシ属の分布について
・DNAバーコーディングを用いた鳥取県の有機水田における水生貧毛類相の調査
・鳥取県東部のシカの分布に影響を及ぼす環境要因
・屋久島における国内外来種オキナワキノボリトカゲ(Diploderma polygonatum polygonatum Hallowell, 1861)の胃内容物
・宍道湖および中海におけるフナムシの分布
4/5名が遺伝子絡みだった。
年明けが大学への通学禁止で、その後も研究室での活動が最低限にしていたので、例年の盛り上がる感じがなくあっさり終わった感じ。
今年はデータの扱いに関して、例年以上にRの使用を徹底した。そのおかげで、図表の作成についてはRコマンドでやりとりできたのは良かった。
配列決定については、完全に学生任せにしたため、アライメントをした感じでは怪しいのがちらほらあるが、結果が大きく変わることはなさそう。
内容はどれも良かった。これらをパブリッシュできるかは、ここからの私の頑張り次第、、、。
2021年2月10日水曜日
2021年2月8日月曜日
2021年2月5日金曜日
野口英世
バタバタした1日だった。
卒論発表も間近、、、だけど、まだまだ現在進行形で解析や作図が続いている。
マッドサイエンティストとか、科学のダークな部分を扱う「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿」。
野口英世の回が面白かった。
幼少の頃に手を火傷して、ハンディキャップを背負いながら世界的な研究者として活躍した、、、として有名な博士を、科学における貢献という観点から冷静に検討している。
野口英世は、様々な病原体を発見し何度もノーベル生理医学賞の候補にも挙がったが、現在では、その業績のほとんどが間違いであったことが分かっている。
科学技術の進歩によって、過去の研究成果が間違いであると分かることは科学の進歩と言えるが、野口英世は強い功名心から、不正とみなされても仕方がない対応をしたことが紹介されている。
過去の偉人のスキャンダラスの一面を知るというだけでなく、科学における不正についても考えさせられる番組だった。
卒論発表も間近、、、だけど、まだまだ現在進行形で解析や作図が続いている。
マッドサイエンティストとか、科学のダークな部分を扱う「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿」。
野口英世の回が面白かった。
幼少の頃に手を火傷して、ハンディキャップを背負いながら世界的な研究者として活躍した、、、として有名な博士を、科学における貢献という観点から冷静に検討している。
野口英世は、様々な病原体を発見し何度もノーベル生理医学賞の候補にも挙がったが、現在では、その業績のほとんどが間違いであったことが分かっている。
科学技術の進歩によって、過去の研究成果が間違いであると分かることは科学の進歩と言えるが、野口英世は強い功名心から、不正とみなされても仕方がない対応をしたことが紹介されている。
過去の偉人のスキャンダラスの一面を知るというだけでなく、科学における不正についても考えさせられる番組だった。
2021年2月3日水曜日
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