2012年2月8日水曜日

YNU

昨日から福岡を脱出。

母校の一つ、横国大へ。知り合いの博士論文公聴会+α。


学生の頃に最も頻繁に使用していた講義室にも久しぶりに入ってみたり。

2012年2月6日月曜日

濃縮

今日もお絵描きの続き。

昨日のと、ほとんど違いが無い。この仲間は、胸脚の形質は種分類に使えないだろう。


Yahooトピックで紹介されていた。


知り合いの名前が載っている。土や落葉に放射性物質が付着しているのは確実なので、それを食べるミミズから見つかるのは、ある意味当たり前。ミミズの体内、というのがどこを示しているのかが大事かと。消化管内でのみ検出されたのか、それとも、細胞内や特定の組織に取り込んでしまうのか。前者であれば、想定内かと。

そして、生物濃縮の問題。まず、自然界におけるミミズの被食率が分かっていないと思うので、推定すらできないかと。土壌動物学の世界なんて、こんなモン。ホントにごく一部しか研究されていないわけで。調べたミミズの種類も良く分かっていないんじゃないかと。分かる種を調べたのかも知れないけど。

とは言え、少し考えてみる。ミミズによる土壌の放射性セシウムの濃縮効率ってどんなもんなんだろう。上記のように、消化管内でしか検出されないとなると、大半の土や落葉を食う動物は摂食効率が悪くて、沢山食べてはみるものの、その大半を排泄するのが普通なので、ほとんど濃縮はされない気もする。

一方で、ダンゴムシなどでは、重金属を体内に濃縮することが知られており、そのような性質があると、高次レベルの生物濃縮も現実味を帯びてくるかも。ただ、水域生態系に比べると、陸、とくに、土壌生態系では、食うー食われるの関係は緩やかと考えられているので、あまり深刻な事態にはならないと思う。希望の意味も込めて。まず、土壌に付着している放射性物質よりも、生物濃縮された方がマズい、ということはないと思うけど、、、。

生態学会で聞いてみます。

2012年2月5日日曜日

俯瞰

お絵描きの続き。

胸脚はSEMで対応するつもりだったが、ある1種については、ホロタイプしか胸脚の標本がないことに、今日、気づいた。ホロタイプでSEMを撮影するのは気が引けるので、お絵描きで対応することに。



ワンピースの新刊は、初版で400万部だそうで。そこまでスゴいとは思わないけど、、、と言いつつ、私も1/400万なのだが。

しかし、魚人島、海と空気の層の空間配置が複雑な上、この巻では、魚人島の視点と、魚人島を俯瞰する視点が混じったりと、かなりの空間認識能力が必要、、、だと思うけど。何度読み返したことか。

先日、とある先生の授業を拝見させて頂いときに、ちょうど、この「俯瞰」を教えていた。小学校では、地球から宇宙を眺める視点のみで勉強するが、中学校では、宇宙から地球を眺めて勉強するのだとか。つまり、地球、というか、太陽系を俯瞰して勉強する。

ワンピース65巻の空間構造の理解度を学年別に調べたら面白いかも。

2012年2月4日土曜日

valid

気になったことがあったので、朝一で裏山登りを敢行。気になったことは解決できなかったが、頂上からの尾根沿いに盛り上がった土を発見。いくつもあったので、モグラかな?と思ったけど、何なんでしょう。


午後からお絵描き。かなり特殊な形態をしていて描きにくい。ヨーロッパの研究者は、この種をかなり疑問に思っているらしいが、これはvalid、というのが私の考え。

2012年2月3日金曜日

期日

朝一で30個体ほど解剖を進めたが、その後は、ずっと事務作業に追われた。

タイプ標本の返却期日が3月末。いい加減、ペースを上げないとマズいのだが、、、。

2012年2月2日木曜日

放棄

寒かった。天気予報によると最高気温が1℃だとか。明日も寒いみたい。

雪も結構降ってきた。18時に撮影した写真。露出上げて、シャッター速度を思いっきり遅くすると、結構明るく撮れる。


会議と色々な事務作業で終わった。年度末にかけて、色々な役割を任されている。そちらに勢力を使い果たし、今日も研究放棄な一日。

2012年2月1日水曜日

デンプン

学生実験、来週まで続く予定だったが、今日、2コマやってしまったので、今週で終了。実験材料が手に入らないかも、、、という理由で。

冬に花を咲かせるスイセン。かなり危険な毒があるらしい。ニラ(葉?茎?が似ている)と間違えて食べて中毒になることがあるとか。


ヨウ素デンプン反応をおこしたジャガイモの切片。デンプンが丸く貯まっているのが良く分かる。学生と相談した結果、液泡に貯めているのだろう、という結論に、、、。