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変異が大きいため、pegas::haplotype、pages::haploNetを使った方法では、ハプロタイプネットワークがうまく描けなかった。
replot()を使って、頑張ればどうにかなりそうだけど、あまり現実できではない。
で、昨夜、packages"haplotypes"というのを見つけた。
ハプロタイプネットワークの老舗ソフトTCSでも利用されている最節約法によるサブネットワーク化?を計算することができる。pagesでもできるかも?
install.packages("haplotypes") library(haplotypes) #マニュアルでは「.fas」となっているが、うまくいかなかった。 x <- read.fas("***.fasta") h <- haplotypes::haplotype(x) p <- parsimnet(x, prob=.95) rownames(p@d[[1]])<-c(1:8) plot(p, net=1, #network番号の指定 label.pos=5, vertex.cex=c(rep(5, p@nhap[[1]]), #円の大きさの指定 rep(1, c(nrow(p@d[[1]])-p@nhap[[1]]))), vertex.col=c(rep("magenta", p@nhap[[1]]), #の色の指定 rep("deepskyblue3", c(nrow(p@d[[1]])-p@nhap[[1]]))))パッケージのマニュアルでは、「p@nhap」となっているが、「p@nhap[[1]]」と「[[1]]」の指定が必要。この数字はネットワーク番号に合わせて変更する。
例えば、2つ目のネットワークの緑色で出力する場合は下記となる。
rownames(p@d[[2]])<-c(7:11) plot(p, net=2, label.pos=5, vertex.cex=c(rep(5, p@nhap[[2]]), rep(1, c(nrow(p@d[[2]])-p@nhap[[2]]))), vertex.col=c(rep("green", p@nhap[[2]]), rep("deepskyblue3", c(nrow(p@d[[2]])-p@nhap[[2]]))))