・標本整理
午後
・研究相談
・学会業務
・データ解析
論文作成(和文だけど)に向けた解析。最近は、OpenStreetMapを使うことが多いが、白地図は、Natural Earthでダウンロートしたshpも使っている。
Rから直接取得することもできる。1:110mスケール、日本が、、、。世界地図で使うスケール。
library(rnaturalearth) library(sp) sp::plot(ne_countries(country = 'japan', scale = 110))日本だけを使う時は、1:10mスケールが良い。
library(rnaturalearth) library(sp) sp::plot(ne_countries(country = 'japan', scale = 10))行政区画も使いたいときは、GADMのデータが使える。
library(raster) JPN <- getData("GADM", country="JPN", level=1) plot(JPN)大陸も入れるときは、世界地図を取得して切りとれば良い。
plot() で出力しているので、色を塗ったりすることも簡単にできる。ナカナカ楽しい。