論文修正をして、校閲へ。
勉強したことをメモ。
以前、書いたような気がしたけど、検索できないので、書いておく。-と、–と、—の違い。ただし、参照はWiki。
ハイフン:-,語のつなぎ。non-type,とか。
enダッシュ:–,数値の区間や範囲。10–100,とか。
emダッシュ:—,副題の挿入や括弧の役割。***の解析—特に・・・,とか。
Macで表示するためのショートカットはここに整理されている。
上記の3つだと、
ハイフンは、そのまま「-」
enダッシュは、「Option」+「-(ハイフン)」
emダッシュは、「Shift」+「Option」+「-(ハイフン)」
だそうです。
ワラジムシ類の分類表徴として重要な形質の一つにnoduli lateralesという背面に生える毛がある。とっても重要な形質なのだが、観察することが難しい、という厄介な形質。で、単複の変換が特殊で、noduli lateralesは複数形で、単数形はnodulus lateralisとなる。
あと分かりづらかったのが、characterとcharacteristicの使い方。前者は、漠然とした性質、後者は、ある個体の特徴を示すような特定の性質、という理解で良いのだろか。これは、nativeの人に相談してみるしかない。
昨日の続き。沖縄で見つけた潮間帯性のササラダニ、Arotrobates granulatus Luxton, 1992。
今日は、フェブラリーS。久しぶりに武豊がG1で有力馬に乗る。とは言え、トランセンドが抜けている印象。すでに結果が出ているけど、録画してきたので、まだ確認していない。個人的には、エスポワールシチー(武豊騎乗)の勝利に期待したい。