これまで原稿の確認を一度もしていないという怠業のおかげで、初稿は気合いを入れて望まないと、私自身の頭が混乱して収拾が付かなくなる。
とは言え、私も学生時代は同じような状況だったわけで。卒論が完成する頃には、論理的な文章が書けるようになってくれれば良いな、と思い気長に
私の場合は、恐らく、ver.10ぐらいまで修正してもらった、、、しかも、当時は打ち出し原稿を手書きで修正していたので、先生は本当に大変だったと思う。
PCで修正できるだけでも楽になったのだろう。
大学院生の授業で、MongoloniscusのDNA抽出を始めたことが、本日唯一の研究ポイ作業かな。