2013年8月21日水曜日

続きは

コシビロを解剖したり、SEM撮ったり。それにしても、先々週末からは、充実した日々を送っているな。これがずっと続けば良いのに。

とりあえず、これまでの成果を共同研究者に連絡して、客観的な意見を聞く段階まできた。このペースで研究すれば、1年で日本産の全種、終わりそうだけど、、、。しかし、缶コーヒーとチョコレートの摂取量が異常になっている。いつも論文を書くときはこうなるが、困ったもんだ。

コシビロは関東に4種いるらしい。1種は分布がかなり制限されており、あまり扱っている人がいないので、しばらく放置する。今回の研究で扱うのは、2種+1種。

まずは東京大学産。東京大学で採集された個体を私が扱っているからこう読んでいるだけで、関東に広く分布しているらしい。


続いて、横浜国大産。これでも東京大産と同じで、関東に広く分布しているのだとか。


この2種、形態はかなり似ており、これまでは1種として扱われてきた。共同研究者により、別種であることが疑われて、ここ数日のお絵描きで、ま〜別種でしょう、と。しかし、この2種にどの学名が付くかは未だに分からない。

で、この学名の決定に際して、大きな問題になりそうなのが、この種。横浜の某所から採集された個体。


「上の2種と比べると全体的に黒いので違うかな〜、でも似てるけど」と思うかも知れないが、ちゃんと形態を調べると、かなり違う。で、これまでは、この種をセグロコシビロダンゴムシと読んできたのだが、、、。

続きは論文で。いつでるのやら、、、まだ、投稿すらしてないのに。

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