午前
・標本整理
午後
・データ解析
・論文書き(ワラジムシ群集)
先週の月曜日の続きで、福岡時代のワラジムシ群集の論文化をすすめる。
4つの環境(人工環境、草地、竹林、森林)で群集比較をする。
個体数、種組成は先週作成したので、本日は、種数の比較。rarefaction curveの出番か。
個体数ベースが良いのか、地点ベースが良いのか悩むが、地点ベースで作図してみた。
「vegan」パッケージのspecaccum()を使えば簡単に描ける。
でも、iNEXT()の方がカッコいい、、、使いこなすのは難しそう。