修論論文化の解析。エッジと内部での個体数の比較はどうにか終わった。
内部個体数-エッジ個体数の値と面積や周辺環境との関係。外来種(右)は、ほぼ全ての地点で負の値(エッジの方が個体数が多い)だったが、面積や周辺の環境との関係は不明瞭だった。
種数でも同様の解析をして、さっさと投稿したいが、種数の計算が結構面倒と気づいたところで午前中が終了。
午後、DNA抽出実験、学会の編集業務などをしてから、6、7月の出張の検討でかなり時間を食った。
再度、解析についての検討をして終了。