2024年2月29日木曜日

数分

午前
・会議

午後
・卒論手伝い(添削)
・会議
・データ整理

以前は、こんなグラフを作るのに数日かかったが、数分できるようになった。

2024年2月28日水曜日

色々と

午前
・標本整理
・授業準備

午後
・卒論手伝い(データ解析)
・データ整理

新しい卒論について色々と考えた1日だった。

2024年2月26日月曜日

Winny

午前
・標本整理

午後
・会議
・データ整理

土曜日にボクシングのトリプル世界戦があったのを忘れて、Winnyを配信で観てしまった。事実を基に作られた映画。

Winnyは大容量データのやりとりを可能にしたシステムであったが、作成者の意図に反して映画や音楽が不正にやりとりされてしまい、作成者は著作権法違反幇助で逮捕されてしまった。

このシステムの凄さは私には分からないが、技術的に画期的なものだったそうで、作成者の意図がきちんと伝わり間違った使い方がされなければ、その後に開発されるyoutubeなどと対等以上に戦えたサービスになった可能性があるのだとか。

「日本の古い考えで天才的な才能を持つ技術者が潰されてしまった」何度も聞いた話であるが、天才の考えは凡人には理解ができないので、実際に周りにいたら理解するのは難しいだろうなと、警察側も気持ちもわかる気がすると思った、、、。

演技なのか、素なのか分からないが、朴訥とした東出さんの話し方が天才エンジニアぽっくて良かった。

残念ながら、作成者の金子勇さんは42歳という若さで亡くなった。

2024年2月21日水曜日

午前
・会議
・文献読み
・資料作成

午後
・文献読み
・資料作成

卒論論文化に向けた勉強。飽きたら年度末恒例の資料作成を繰り返した。

頭が疲れた。

2024年2月20日火曜日

解散の日

午前
・文献読み

午後
・文献読み
・修論発表会

初めて他コースの修論審査に参加した。雰囲気が分からず緊張した。

昨日は年度末恒例の大掃除、そして、夜は4年生の追いコン。

鳥取に来てからは、コロナの影響や計画不足で追いコンができていなかった。現在の場所に移動した2022年からは大掃除をして、そのまま実験室で研究室解散という流れだったけど、今年度は最後にみんなで集まれた。

ちなみに、

2023年度解散の日
2022年度解散の日

卒業式でまた会えるそうだけど、2名は今月末で引っ越しだそうだ。1名は3月末に引っ越しで、1名は進学予定。

約1年と半年前に初めてゼミに参加してから、研究室で充実した時間を過ごしてくれていたら良いな、と思うばかりです。

2024年2月16日金曜日

実験計画

午前
・資料作成

午後
・会議
・論文書き(卒論論文化)

数年前の卒論の論文化に取り掛かる。

実験計画がきちんとしているので、データ整理は比較的楽にできそう。

2024年2月15日木曜日

そろそろ推理を

午前
・資料作成

午後
・会議
・資料作成
・論文書き(修論論文化)

修論の論文化を目指し、ドラフトを作成して卒業生へ。4月には投稿できるようにしたい、、、というか、そこを過ぎたら死蔵になりそう。

ブラタモリのレギュラー放送が終るそうだ、、、。これは残念。

代わりにプロジェクトXが始まるとのこと。平成・令和の失われた30年が対象らしいが、面白いネタがあるのかな?

そして、コナンの主題歌はaikoですか。スピッツ→aiko、製作者の年代が想像がつくな。

五稜郭で土方歳三の刀を巡った内容らしいが、(映画が最近公開されたので)ゴールデンカイムに便乗した感じが出てしまう気が、、、。

予告観たら面白そうだったけど、「お宝争奪バトルミステリー」と書かれている、、、名探偵、そろそろ推理を。

2024年2月13日火曜日

予備調査

午前
・資料作成
・卒論手伝い(データ解析)

午後
・資料作成
・卒論手伝い(添削)

新しい卒論に向けて予備調査。

初めての試みなので不安があるので予備調査をしてみたのだが、結局、使えるような、使えないような、微妙な感じ。もう少し検討しておきたい。

2024年2月9日金曜日

卒論発表

午前
・卒論発表会

午後
・卒論発表会
・DNA抽出
・資料作成

一日中、卒論発表を聞いていた。

終了後の書類書きに苦戦した。

本研究室からは4名が発表。

・鳥取砂丘の海浜植生における微小訪花昆虫について
・オガサワラタマワラジムシの種の固有性について
・鳥取砂丘における昆虫(主にハチ類)のポリネーターとしての役割
・鳥取県の砂浜海岸におけるスナガニの生息密度—2008年との比較と生息密度に影響する要因—

そろそろ自分の研究に集中できるか。とても重要なDNA抽出も行った。

2024年2月8日木曜日

落差

午前
・授業準備
・授業

午後
・修論発表会
・授業準備

修論発表会だった。皆さんは良い発表だった。明日は卒論発表会。

本日との落差がないと良いけど。

2024年2月7日水曜日

報告

午前
・DNA抽出

午後
・資料作成
・授業準備

報告に追われる日々。報告書用の写真を作成。ナカナカ良いものができた気がする。

2024年2月6日火曜日

資料作成と会議

午前
・資料作成

午後
・会議
・資料作成

資料作成と会議で終わった。

2024年2月5日月曜日

喉の痛み

午前
・授業
・授業準備

午後
・卒論発表練習
・授業準備
・資料作成

先週から苦しめられた喉の痛みがやっと治ってきた。

熱は37度あたりをウロウロ。頭が少し痛くなったぐらいで、喉以外はあまり辛い症状はなかった。ずっと寝ていたので腰痛の方が辛かった。

喉痛みはナカナカ辛くて、唾を飲む度に力んだ。不思議と昼になると症状は治り、夜になると悪化することを繰り返した。

金曜日の夜がピークで、扁桃腺炎かなと思ったが熱もないし、自分で鏡をみる限り、喉の腫れは膿は確認できない。

そして、金曜日の夜が明けると一気に症状は改善し、土曜日の夜はそれほど苦しまずに寝ることができた。

昨年も2月上旬に急に具合が悪くなった。でも、昨年は頭痛で喉の痛みについては書かれていないな。

ギックリ腰に続き、風邪-likeな症状も季節ものになってしまったのか、、、。

ネットで結構話題になっていたが、昨年の竜王戦と同じカードになった棋王戦。これから宿命のライバルと呼ばれそうな2名の対局は、将来、伝説の幕開けと呼ばれそうな持将棋(引き分け)決着になった。

先手の藤井棋王に勝つのが極めて難しいため、後手では持将棋も辞さずという気持ちで挑戦者の伊藤七段は挑んだようで、勝負士として凄みを感じた。次の先手番で勝てれば、もしかしたら、、、と期待させる時間だった。