2022年7月26日火曜日

通称オアシス

午前
・標本整理

午後
・生態学ゼミ
・データ整理
・生態学ゼミ

鳥取砂丘には、雨が降ると巨大な水たまり、通称オアシスが出現する。水場の少ない砂丘内において、様々な動物の水場となる。

今年は梅雨に雨が少なかったので完全に干上がっていたが、7月中旬の大雨で結構な大きさのオアシスが出現した(7月21日撮影)。
しかし、7月25日には、ほとんど消滅していた。
7月21日時点では、結構な数のカエルの卵があったが、全滅だろうか、、、。