昨夜、残念な報告が届き、悩みながら大学へ。
昨日PCRと精製までしておいたサンプルを、本当に年度末最後のシーケンスを出した。いつ再開できることか、、、。
強力ストッパーと化していた学会編集業務を進めて午前中が終了。
溜め込んだ書類を少し処理して生活史論文へ。これも煮詰まってきたな。ひとまず第一稿を書き終えて、図の微修正を進める。
印刷に堪えられるようにサイズを大きくしたらフォントが小さくなったり、と結構手間がかかる。
昨夜、はるばる鳥取に来ていた関東の大学院生と食事した。良い時間だった。
嫌な予感が外れることを祈って終了。