2011年7月20日水曜日

話題の

何だか色々とバタバタした一日で、Burmoniscus論文は全く手つかず。

といつつ、どうでも良いことを調べてしまった。最近、話題の電解アルカリ洗浄水。とくにコンロなどの油汚れで威力を発揮するとか。

ただ、水関連の商品は怪しいものが多い。と思いつつ、私も激しく汚れたガスコンロで試してみることに。確かに、界面活性剤を含む普通の洗剤とは違う感じで、洗浄力もナカナカ高い気がする。

ナゼ?

道ばたで偶然、出会った化学の先生に聞いてみるが、そのモノを見たことがないので、すぐには分からないとのこと。ただ、エセ科学だ!といって評判にはなってないそうだ。

考えられるのは、洗浄効果を高める物質がコッソリと入っているか、アルカリ性物質が油汚れに強いか、の2つか。成分は、電解アルカリ水100%と書かれている。


一応、pHを測ってみた。12。かなりの強アルカリ性。測定完了のマークがカワイイ。


Wiki情報だけど、「油汚れはアルカリ性にするとその一部が加水分解され脂肪酸アルカリ金属塩となり界面活性剤の役割を発言する」とのことなので、どうやら強アルカリ性であることが重要らしい。

ヨクヨク考えてみると、アルカリ性洗剤って昔からあったな。酸性洗剤とは「まぜるな危険」ってやつ。そもそも「まぜるな危険」の原因は、アルカリ性洗剤のアルカリ性が次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)、酸性洗剤の酸性が塩酸(HCl)によって作られているので、混ぜてしまうと

NaClO + 2HCl → NaCl + H2O + Cl2(塩素ガス)

という反応が起こり、塩素ガスが発生することにあるそうだ。

電解アルカリ水は水を電気分解して作るらしいので、上記のような反応は起こらないだろう。そもそもは水なので、他の物質を含む洗剤と比べて副作用は少ないとは予想される。ただ、専門家ではないので良く分かりません。試して、死んでも責任はとりません!

たまに、水100%と言ってるのがあるが、水100%だったら電気は通さないと勉強した記憶があるが。

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